普通の人がモノを買うたとき、いきなり店に出向く人はかなりの少数派。たいていの人が手元のスマホで「買いたいもの・売っている店」を検索し「行き方」をGoogleマップで調べます。
ということは、新規客を捉えるためにはサイトがいる!というのは前提条件になっちゃった!ということなのです。
といういうことは…買いたいお客様はサイトで調べてくださるから昔のように大量なチラシ配布は必要なくなりました。でもサイトだけだと完全に「待ち」になります。
ネット広告にするのか、チラシにするのか、テレビCMにするのか。手段は別にして、知ってもらいたいことは
やはり知らせなければ伝わらないということです。
広告しないと誰も知らない!のは昔も今も変わりません。
いい商品だから「商品情報」を載せるのではなく、「買いたくなる」情報を広告で伝えてください。
B to C ならこの商品を使ったら、あなたの生活はこんなに便利になる!素敵な未来が待っている!楽になる!めっちゃスッキリ!などにつながるビジュアルやコピーが必要です。
B to B であれば コスト削減につながりそう!手間が省けそう!といったメリットをお客様視点でお伝えすることです。
お届けしたメッセージが「ステキ!」「こういうのを待っていただんだよ」って思ってもらえたら、きっとお客様はQRコードを読み込みホームページを見てくださいます。
そうすれば商売につながります。
難しいことを考える必要はありません。サイトを作って広告をしていきましょう