弊社でいつもお引き受けしている
制作の流れをまとめてみました。
アクセスしていただくのは「ホームページ、メール、電話」などどのような形でも結構です
まず「チラシのことで相談したいのですが」とおっしゃってください
このページでは具体的な商談形式で
どう進めていくかをご説明させて頂きます
チラシをご相談をいただいたら、まずは「お打ち合わせ」をお願いしています。
遠方の場合はメールにてご質問と返信を繰り返して内容を詰めさせていただきますが
ネットミーティングでも大丈夫です。(最近はずっとネットです)
どうか、ご相談はお気軽にお考え下さい
もちろん、ご相談は無料です。
どうすれば集客できるのかを一緒にお話しましょう
当然ですがもし相談の時点で
時期が合わなかったり、
話がかみ合わなければご遠慮なく、
お断りいただけます。
お打ち合わせの内容ですが・・・
ターゲット。誰に対してのチラシなのかは
必ずお聞きします
目的。例えば集客なのか、
ビジネスのことを知ってもらいたいのか
なども必ずお聞きします
それに、好きな色や
どんなふうに見せたいとかも
お話しいただいています
私共からこういう風に表現したいのですが
というお話もさせていただきます
どうなさりたいのかが明確なら、
お話しください
ざっくりしたお話でも構いません。
方向性が決まると嬉しいです
後のデザインや表現はお任せください
「決まっていない」
「デザインはわからないからお任せ」と
お答えいいただいて構いません
こちらから目的に合った
最適プランでチラシの案を
お作りさせていただきます
そう、おっしゃるお客様が
多くいらっしゃいます。
ご安心ください。
ヒヤリングや質問への回答内容から
原稿は弊社の方で作成させて頂きます。
もちろん、チラシにレイアウトしてから
文言(原稿内容)変更は可能です
案を見ていただいてから
「ちゃぶ台返し」をして
「ゼロベースでやり直しだ」と
おっしゃっていただいても
構いません
お客様が納得されない
原稿がそのまま印刷されることは
絶対にありません
例えば使える公的資料があれば
利用をご提案します
写真がなくても著作権フリーの画像から
チョイスしてご提案します
※弊社からご提案する画像の使用料は
制作費に含まれています
つまり打ち合わせ
(または質問メールのやり取り)が終ったら
お客様は待っていただくだけなのです
もちろん、こんなことを載せてほしい
というリクエストや
細かなご指示いただいても結構です
お願い頂いた後は待ってるだけなんて
不安ですよね。ほんとにちゃんとできるの?
ご安心ください。
もし私共が提示した
チラシ案が気に入らなければ
「キャンセル」してください
一切、料金は頂戴しません。
合わなかったのですから仕方がありません
仕事の混み具合によって
多少遅れることもありますが
現在、約10日ほどでチラシ案ができます
ご指定のメールアドレスにpdfファイルで
チラシ案をお送りします
案を見ていただいて
修正要望があればどんどん仰ってください
ガラッと全部変更でも構いません
修正のご指示はできれば
メールでお願いします
さらに、できればですが
プリントアウトしたチラシ案に
修正を書き加え
pdfにしていただくか、
スマホで撮影して
送っていただくと助かります
変更に手数料はかかりません
A4判の裏表デザインで
19,800円(税込)の定額ですが
どれだけ訂正を出しても19,800円です
気のすむまで訂正を出してください
お急ぎでなければ、
検討にどれだけ時間をかけて
いただいても構いません
案に納得いただいたらOKしてください
必要部数をネット印刷で刷る、
または、印刷できるデータを
納品させていただきます
印刷は通常、
プリントパックで刷っていますが
ご指定があればどこのネット印刷でも
出稿可能です
印刷代は代引きか、
弊社で支払い代行かいずれかを選択できます
出稿後、通常7営業日後には出荷されますので
宅配便(佐川かヤマトなど)で
お受け取り下さい
もしポスティング業者様や折込業者様へ
直送希望の場合はお申し出ください。
ご対応させていただきます。
大阪近郊であれば私共で
ポスティング・折込業者の手配も可能です
お客様の許可を頂いておりませんので業種名のみのご提示となりますご了承ください
お客様に訴えかけるのはどのビジネスでも同じですので不得意な「業種業態」はありません。
ご提案は無料ですのでお気軽にお声掛けください。
印刷されたチラシを配布する媒体のお手配が可能です。
多くはポスティングやオリコミですが、その他のメディアにつきましてもお問合せを頂ければご回答を申し上げます。
個人宅へのポストへチラシを入れていきます。地域へもれなく情報をお届けしたい場合にはポスティングですが、作り方がまずいと「ゴミ箱直行」になので制作は要注意です
※弊社では専門業者に再委託します
確実な媒体ではありますが新聞契約件数の減少に伴って情報が行き渡らなくなってきています。逆に、「新聞を取っている」というステイタスもありますので一つの消費者セグメントと考える事もできるようになりました。