江坂広告のホームページ

ホームページ制作のトップ画像。効果の出るホームページのイメージ写真 両手でITを抱える

ホームページでビジネス

ホームページの一番の儲かりポイントは「商品やサービス」をお伝えできる。

というところにあります。

 

サイトへの来訪は殆ど検索サイトからです。

 

何かのキーワードで検索されたときに自社のぺージが表示されるように、 ちゃんとキーワード対策をしておくとホームページを見てもらえる可能性は十分にあるわけです。

 

近いキーワード検索をした時だけではありません。あなたはお暇なときに何をされていますか?何となくSNSを見たり、動画を見たり。友達に連絡するときもLINEではありませんか?

 

おそらく、皆さんのお客様も同じように、間違いなくインターネットの世界にいます。

だとしたらウェブサイトを充実させておかない手はありません。なにかのきっかけでお客様とコンタクトできるのがホームページ(ウェブサイト)なのです。

 

「今どきの集客はホームページが命」だと私共は考えています。集客の要となるホームページを整備しておきましょう。

 

1.ゴールによってコンテンツは変わる

ゴールによってコンテンツは変わるのイメージ写真

ホームページの評価は「コンテンツ」内容で決まります。

デザインや様々な機能は関係ないと言えば言い過ぎですが、「ホームページのイメージ」作りにつながり、しっかりと必要な強調できていればシンプルなデザインでも十分です。

 

重要なのはホームページの仕掛け「共感(そうだよね)→納得(なるほどね)→提案(そうなんだ)→証明(ほんとだね)→応諾(わかったよ)」という流れ・ストーリーなのですが、最後に押してもらうボタンが「購入ボタン」か「お問い合わせボタン」かで用意するコンテンツはずいぶん違います。

 

購入ボタンの場合はより充実した情報を提供し、納得感を高め、メリットをより明確にしておかないと押せないでしょう。

しかし、お問い合わせボタンや無料の資料請求ボタンなら購入を決めるほどのプレッシャーを感じずにボタンが押せます。

 

つまりゴールとするボタンの意味が違えばストーリーの作り方自体が違ってくるということです。

 

ホームページに関して方針を立てましょう。

「関心のある方は資料のPDFをダウンロードだけでいい」

「ページから問い合わせをもらったら、リアル営業をかける」

 

などです。


2.説得力は価値で作る

説得力は価値から作る

ホームページの仕掛けとなるストーリーが弱い(説得力がない)と折角、来てくれたお客様を捉えきれず、途中で離脱してしまいます。(ホームページから出ていってしまいます。)説得力を高めるためにもお客様のニーズに応えるコンテンツづくりが求められるのですが、何を期待されているのかはわかりにくいものです。

 

そこでお勧めしたいのが「自分たちの価値は何か」を考えて、その価値を表現することです。

「この分野でこんな人に役立っている」

「これは世界に誇れる技術なんだ」

という価値を表現してみましょう。多くの会社が自分たちの技術を「こんなつまらないことに誰も興味を持たないだろう」と考える傾向がありますが分野の違う人から見れば「すごい技術」だったりします。

 

お客様とも積極的にコンタクトしてニーズ(何をお求めなのか)もヒヤリング・お問い合わせ等を通じてし情報収集しましょう。それと、自分たちの価値との接点が見つかれば強力なコンテンツができると思います。

 

3.魅力を高める

コンテンツの魅力を高めるイメージ写真

ストーリーをもう一段階高められる要素は「魅力的な内容かどうか」です。

コンテンツはお客様が知りたいこと=情報が書かれていて役に立つことが第一です。ですが、コンテンツ(ストーリー)を読んでいて面白いとか、読み進めたくなるとより良いページなると思います。

 

画像づくりや文章力(コピーライティング)の問題になりますがストーリー魅力が高まると、今買ってくれているお客様とは別のターゲット(購入者以外の一般的な層)に向けてのコンテンツを作れるようになると思います。

 

ホームページはビジネスの変化、時代とお客様の変化によって姿かたちをかえていくものです。

 

うまく運用ができるようになればお客様がどのようなコンテンツが求められているのかを肌感覚で捉えられるようになると思います。

 

江坂広告がサポートいたします。

魅力的なコンテンツ作りができるようになっていきましょう


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